積ん読図書館:5
どうも、積ん読図書館司書のうつろぶねです。
今回は先々週と同じシリーズ、借りてきた本の紹介をしていきますよ!ばばん!
多いなおい・・。なんか100均で買いすぎるみたいにペースを考えないで借りるんすよねー。腹いっぱいなのに替え玉たのむし。
えぇーと・・・上行ったあと、左から順に紹介しますね。
・水滸伝 北方謙三:とあるブログで紹介されていたのを見て借りました。歴史小説は手を伸ばしてないですね・・。
・羊をめぐる冒険 村上春樹:この前の作品の「1973年のピンボール」が(主人公と同じ歳になったせいか)結構はまったので、続きを読もうと思いましたよ。前2作が個人的にはかなり好きなんですけど世間とはズレてますね。
・プチ哲学 佐藤雅彦:かわいらしい漫画とそれに関する深い文章が書いてます。考え方を教えてくれますね。
・短歌エッセイ カジン先生のじかん 柳宣宏:短歌の勉強で借りました。ますこえりさんのイラストもいいです。
・アルジャーノンに花束を ダニエル・キイス:多分これも5回くらい読んでると思います。ビリーミリガンはすっと読めたんすけどね。
・in between:日記にスマホの写真を最近貼ってるのでこれまた勉強用に借りました。
・亜米利加ニモ負ケズ アーサー・ビナード:昔左右の安全っていう詩集を読んだことあるんですけど同じ作者のエッセイです。
ではまた来週!